全200回余

「おやすみ中にひと休み。一気に読みたい『東京の台所』」(朝日新聞デジタル&w)

フランス編、アイルランド編、料理家編を入れると200回余。
「東京の台所」(朝日新聞デジタル&w)を
【取材で大きな影響を受けた台所、連載の転機になった台所】
【究極の断捨離空間ベスト5】
【カオスの台所5】
【忘れられない台所、八つの奇跡】など様々なテーマで
再編集。

担当編集者の労作です。ぜひお読みください。

連載7年目。
家事を『新潟日報』に50年書き続けた随筆家の吉沢久子さんのように
毎回新しい気持ちで、真摯に
取り組んでいきたいと思います。

また、このような場から恐縮ですが、取材協力してくださった方々と読者のみなさんに
心よりお礼を申し上げます。

大平一枝

高知、香川旅

イサム・ノグチ庭園美術館。撮影許可はここのみ。
私の体を今切ると、おそらくカツオ風味の血が流れる

 

市内に川があるのはいいなと思う。視界がひらけ、特別にリラックスする

 

牧野植物園隣の竹林寺。苔と新緑が息を呑むほど美しかった
牧野植物園隣の竹林寺。苔と新緑が息を呑むほど美しい

 

四国村ギャラリーでは猪熊弦一郎展を。(撮影可)
うどん休憩2回

 

ほんのりいのちがけ。

高知3泊香川1泊。久しぶりの仕事なし純粋旅。

イサムノグチ庭園美術館、猪熊弦一郎(丸亀の美術館は休館中)、高知県立牧野植物園(植物園感が変わるほどモダンで美しいランドスケープデザインであった!)と、アートや草花に見惚れつつ、土曜オーガーニックマーケット、日曜市と主婦3人で、ポン酢やら柚子アチャールやらどんどこ買い込み。

ひろめ市場で昼間から飲み、夜は屋台で餃子含め3軒はしご。みるみる肥えていった。

ときに集団をひとり離脱し、心を整えつつ、日本のラテンの旅を楽しんだ。

 

 

失礼男

4月。いずこも初々しい新人さんが研修に汗する季節。
知り合いのネイリストさんから依頼され、ネイルのモニターをした。
新人さんのおすすめのターコイズというものにしてもらったら、とてもきれいで気持ちが
上がった。

あまりにすてきなので(ネイルが)夫に写真を撮らせたら
ぷぷぷとふきだしながら、パシャ。

私「なに💢」
夫「いや、こんなばあさんの手、シワがひどすぎて塗らされた人がかわいそうやなおもて」

ちっと思いながら、内心、たしかになと、あのエレガントな高級サロンにあやまりたくなった。

あまりにしわがひどすぎて、不自然なポーズと加工になっております。