駆け込み寺

立ち直れないほど、写真のことで叱られて、駆け込むように行ったマンツーマンの一眼レフカメラ教室。そこの先生が天才的に教えるのが上手で感激した。
生まれて初めて、カメラのしくみがわかった。何度もカメラ教室的なものに行っていたのに、全然理解できなくて、なんて自分はバカなんだろうと思っていたけれど、そんなバカが手に取るように理解できる魔法のような言葉をたくさん持っているという点で、先生は天才的なのであった。
今日は6時間みっちり。「こんなひどい三脚の立て方と(私の問題はそこから)ひどいレンズで、何も知らないなりに撮っていたということが逆にすごいですよ、あなた」と言われた。そんな素敵なマンツーマンカメラス塾はコチラ。ゼストスクール 初めて帰宅後、習ったことをノートに清書した。そんなことをしたくなる教室。

夜は9時から、ある芸人さんの取材。お疲れのご様子だった。9時からだもんなー。そら疲れるよなー。

変な動線

間取りの都合で、自分の服をとりに行くのにどうしても息子の部屋を入らなければならない(ウォークインクローゼットが息子の部屋に接している。というか、ほぼ息子の部屋にあると言っていい)。
風呂上がりに服をとりにいくと、「その汚い体を見なきゃいけないシステム、なんとかならないの」と言われた。もちろん裸ではない。「文句は家賃を払える年になってから言え」と言ってやった。まあ、たしかに変な動線だがしょうがない。

たくましいやつ

2013-05-31 12.00.04 去年80円で買った水草が、秋冬は枯れて、春先に新芽を出し、いまではもこもこと生長中。
けなげというより、図太いたくましさを感じる。なにしろ、ものすごい勢いで水分を吸収するので、鉢の水がすぐ底をつく。
メダカを飼いたいとおもっているが、水草の生命力にやられてしまうのではないかと心配で、どうも放流できない。って、そもそ水草は植物なんだけれども。

読んだらやばい

中村好文 小屋から家へ

中村好文さんの新刊『小屋から家へ』(TOTO 出版)は、忙しくて首が回らないときなどに絶対読んではいけない本。間違いなく仕事を投げ出して、海の見える小屋とか雑木林に佇む小屋に逃げ込みたくなる。
小屋という響きがまずいけない。コロボックルとかソローとか冒険とか森とか木の上とか、遊びしか思い浮かばない。
そんな本を喫茶店で読み終え、ますます仕事部屋に帰る気が失せ、無駄にもう1杯紅茶をおかわりしてしまった。海とか森でなくていいから、都会の公園の緑がちょびっとでも見えるような所に、小屋が欲しい。窓から木が1本見えるだけでもいい。あ〜欲しい。あ〜読まなきゃ良かった。

こんな本です

39

新刊『昭和ことば辞典 おい羊羹とお茶もっといで』(ポプラ社)は、こんな本です。イラストの伊藤ハムスターさんが、シュールで秀逸です。

日本人が持ち合わせていた角がたたない言いまわしの知恵、ひたむきな明るさとユーモア、謙遜の美意識が感じられる「昭和ことば」の現代的使用法をマスターできます。

(『今日。』は コチラから↓)

新刊『昭和ことば辞典 おい羊羹とお茶もっといで!』

昭和ことば辞典: おい、羊羹とお茶もっといで! (一般書)

新刊「昭和ことば辞典 おい羊羹とお茶もっといで!』(ポプラ社)5月16日発売。
昭和20~40年、戦後から高度経済成長期にかけての活気があった時代の映画のセリフから、旧来の日本人が持ち合わせていた角がたたない言いまわしの知恵、ひたむきな明るさとユーモア、謙遜の美意識が感じられる言葉をピックアップ。
「昭和ことば」と名付けて、現代での新たな使用方法を提案した。

「及ばずながら、私も一肌脱がせていただきます」
「どうも不調法で」「そうは問屋が卸さないよ! ! 」
「あなた様、親しくお付き合いさせていただきたい」
「おやおや、やぶへびか~」
「おばさんすごくシャンだって」

失われつつある昭和のことばたちを手のひらですくって眺めてみると、ふと気づく。ここには私たちの知らない時間が流れている。ことばひとつで人と人との距離はぐんと縮まる。
否定も断罪も、やわらかい言葉でくるむ。
昭和の人々に学ぶ、心が近づくスマートな会話術の本です。 「今日。」は下をクリック
大平一枝の著作