なつかしの。

コーポラティブハウスで修繕計画についての会議。離れて住んでいるが、今年は理事をしているのでちょこちょことコーポラティブハウスに行く用事が出来て嬉しい。8年前まで住んでいた自分の部屋が会場である。娘が懐かしがってついてきた。あらためてながめると、愛情のこもった設計のなされたいいい家だと思った。会議後は、いそいそと住人のマユミさんとセルフネイルの店へ。おしゃべりばかりしていたので「当店は時間制限がございます(だからとっとと塗れ)」と、指導のおねーさんに怒られた。

上野界隈

国立西洋美術館。昭和34年築とは思えぬモダンな造りはル・コルビュジュエと前川國男の設計。この前川作品は阿佐ヶ谷住宅のように壊さず絶対守って欲しい。
中学時代の恩師が出展するとのことで東京都美術館へ。駅から中年男女の凄い人並みがあり、何事かと思ったらツタンカーメン展。
島を巡って日本は今大変なことになっているが、エジプト考古学博物館の秘宝を見に、平日からこんなにも人が沢山押し寄せている。いろんな意味でのどかな国だと実感する。外交状況がどうであれ、美術館が盛況なのはゆたかなことだ。行列を通り越し、静かな上野公園をずんずん進んで目的の地へ行った。「大平に負けないぞ。俺もがんばって絵を描き続ける」と手紙をくれた恩師の絵は、圧巻の大きさだった。帰りはスタバで一服。このスタバ、緑に囲まれていて風光明媚。諏訪湖サービスエリアのスタバの次に好きだ。

娘が、英語の小テストで「久しぶりに赤点の再テストじゃなかったよ!」と言う。
「何点以下が再テストなの?」
「30点」
「あんた何点だったの」
「あ、そこんところは聞くのを遠慮してくれる?」とさらっと言って自室に行ってしまった。
・・・31点か32 点に間違いない。遠慮しなくてもわかる。

江上トミさんの献立

天然生活 2012年 11月号 [雑誌]
料理家の草分け 故江上トミさんの献立について取材した記事が本日発売。
「家族の顔を思い浮かべたら、献立なんて次々に出てくて、何を作ろうなんて困ったことがない」とふだんから言っていたトミさんを、現 江上料理学院院長 江上栄子さんが振り返る。姑を振り返る栄子先生のまなざしがやさしくてあたたかで、忘れられない。
あんなふうなまなざしで家族から思い出される存在でありたいものだとしみじみ思う印象深い取材であった。

『天然生活 11月号』〜江上トミさん 献立は、だれかを思って決めるもの〜

快調半断食

右は扶桑社の君島さん。最近、恒例になってきた取材後の記念撮影。妙な気分だ。
 『リライフプラス』(扶桑社)で、写真家の本城直季さんの取材。2年間ほど本誌で毎号ご一緒していたが、じっくりご自分のルーツをお聞きするのは初めて。口数が少ない人はインタビューしていてじつはいどく疲れるのだが、全然疲れない不思議な人だ。本城さんのペースが気持ちよくなってくる。路地に猫がいて、物干し台に行く階段は壊れていて、緑の森が近くにあって、ご自宅のある街も本城ペース。楽しい時間だった。

断食合宿後も、なんとなく2日間は野菜おろしと果実中心で過ごしていて3.8キロ減。撮影中の昼食はおろしそばを半分食べたり、だいぶいいかげんな半断食だが、いよいよ米粒的な炭水化物と砂糖と酒をいつとればいいか、タイミングがわからなくなってきた。このまま食べずに10キロくらい落とせたら夢のような人生が待っていそうだ。夢とは、好きな洋服を、サイズを気にせず買うこと。夢いくらなんでもちっさすぎる。

断食合宿

大根ときゅうりとセロリ(うろおぼえ)をおろしたもの。
完熟トマトのすりおろし。泣きそうにうまい。
朝6時半のウォーキングも、格別に気持ちがいい。
 

 

 

 

 

 

 

 

3日間の断食合宿体験取材。野菜や果物すりおろしにいい油のドレッシングをかけていただく。梅干しひとつのうまいこと。
友永ヨーガで1週間半断食を体験しているので、好転反応が楽しみだったが(前回は頭痛のあと晴れやかになった)、今回は1日目の倦怠感以外とくになし。予備断食で、梅干し生活をしていたためトータルで2.5キロ減。また続けられそうなので家で延長することにする。今度こそは、ダイエットばか一代生活から脱却できそうな予感(あくまで予感)。