蛙の子は蛙

髪振り乱してかけつけた自宅飲み会で、美食に酔った午後。桃とマスカルポーネのバルサミコドレッシング和え。
勉強の出来ない子は、夏休み中も学校に宿題を見せに行かなくてはいけないと娘が言う。めでたくそのリストに選ばれたので、車で学校に送った。まもなく、しょんぼりした顔で車に戻ってきて「10時と13時を間違えた」。
あと3時間もこのくそ暑いところでどーすんの〜〜!暑かろうと仏心出して車なんかで送らなきゃよかったよっとブチ切れ、延々小言炸裂。
なんとか時間をつぶし、買い物をして2時に帰ると、留守番の息子が「かあちゃん、飲み会1時からの約束。安部ちゃんから俺んとこ電話きてるよ」。「あれ?16時じゃなかった?」「1時だって安部ちゃん、言ってるよ。携帯忘れるわ、時間忘れるわ、ボケ始まってんな」。
ひーっと慌てて支度する私の横を、娘が右頬だけ半笑いのわっるい顔でほくそえみながらすりぬけた。

うっかり過ぎてゆく

暑い暑いと言って日が流れてゆく。うっかりしていると梅を干し忘れるし、七夕もやらず、暑中見舞いもだしそびれてしまう。
ちょっとだけここらで深呼吸してたちどまらないと、あっというまにクリスマスになっている気がする。

『文学テーブル』で初の試み。CHAMの名板前・木田さんのにぎるおいなりさんセットを休憩タイムにみんなでいただく。お揚げでかっ。うまっ
梅ジュース、今年は9キロ!

池ノ上の夜

池ノ上のジ・アパートメントで、取材という名の飲み。花屋さんという仕事の奥深さを知る。異業種の人とじっくり語り合うのは、また違った愉しみがある。次の人生のステージに上がろうとしている人の言葉や瞳には希望が宿っていて、それがこちらにも伝染してくるようで気持ちの良い夜だった。

飲み会続きと、暑くて台所に立ちたくないのとで、そうめんとか外食とかパパ食が続いている我が子は、いいかげんお前きっちりした料理作れという目で見るので、あしたあたりからちゃんとしよう(予定)。

故郷にて。

雑木林のふもとに自然派住宅の展示場が建ち並ぶBESS駒ヶ根展示場(長野県)に呼んでいただき、『もう、ビニール傘は買わない。』(平凡社)についてお話会をさせていただいた。
どの窓を開けても緑がいっぱいで、深呼吸を何度もしたくなる。
駒ヶ根は小学校6年から4年間住んだ町。
たった4年だが、故郷はどこかと聞かれたら、この静かで小さな町ですと答えたくなるほど、思い出がいっぱいつまっている。
どこまで丁寧に話せたかわからないが、会のあと、お客さんから沢山あたたかい感想をきかせてもらって嬉しかった。
夜は、8年ぶりにもかかわらず、中学の級友21人が変わらぬ笑顔で迎えてくれて、胸がいっぱいになった。

どの窓を開けても、絵のような緑がすぐそこに。

講演会場。
駒ヶ根市の釣具屋さんでびくを購入。ゴミ箱に。

ひさしぶりに文章講座を。

『文章あそび講座』7月26日(木)17時〜
人に伝える文章の基本〜書くことがもっと好きになるテーマの見つけ方〜
場所/問い合わせ 東京都目黒区下目黒2-23-3
TEL 03-3490-2921 、 HP http://www.chum-apt.net
『チャムカレッジ』担当ハルコさん 定員各15名

ひとりよがりではなく、わかりやすい文章を書くために必要な10箇条とは?をお話しします。
ミニお寿司お茶つき

グリーンの目隠し


ゴーヤカーテン、たった2か月でこの状態に。植物のみなぎる生命力に感服。すくすく上に伸びるものの近くにいるだけでも、ひとはかなり癒されるし、元気をもらえる。