さよならカプセル

とうとう解体が始まった中銀カプセルタワービル。

5ヶ月前、おそらく『東京の台所』連載史上最も不便で(流し台は洗面所兼用)、最も小さいこのビルの台所を取材した。

デザインばかりが話題になるが
最後に残った住人のコミュニティは
とりわけあたたかく、これぞ
昭和の遺産というべき羨ましいものだった。
お隣さんと交流することで人生が変わったという人もいた。

本城直季さんが撮る最後の中銀カプセルタワービルとともに、“内側の人たちの物語”をぜひ
ご覧ください。
プロフィール欄URLからとべます。

『東京の台所2』 @andw_asahi
退去1週間前。中銀カプセルタワービル、最後の“台所”

文:大平一枝
写真:本城直季 @naoki.honjo

(写真:こちらは取材時に大平が撮ったオフショットです)

・狭さを利用しプラネタリウムのプロジェクターで遊ぶ住人
・1972年築
・一つ一つの部屋がカプセルになっており、個別にとり外して移築できることが、建築史に残る発明だった。カプセルを上から見たところ。
・集合ポストのデザインまで攻めている

雑誌のチカラ

 

 

地元の、ふだんあまり並ばない料理屋さんに小さな行列ができていた。

なんだなんだ?と考えて、最近発売の「dancyu」2月号に紹介されていたと気づいた。

ウェブに負けてられないぞという雑誌の心意気を感じたできごと。

今月のテーマは、本誌初の「挽き肉」。

「挽き肉とスパイスのちょっといい関係」キッチンかねじょう を書かせてもらっている。よろしければ是非。

 

雑誌の力

地元の普段はあまり並ばない料理屋さんに小さな行列ができていた。

ん?なんだ?と考えて最近発売の「dancyu」2月号に載っていたと思い出した。ウエブに負けていられないぞという雑誌の心意気を感じたできごと。

「挽き肉とスパイスのちょっといい関係」キッチンかねじょう 書いています。