日々を綴るということ

人さまに読んでもらう場で日々のことを綴るという作業は、実はなかなか特殊な技術を要する。
その技と魅力が詰まったツレヅレハナコさん の新刊『まいにち酒ごはん日記』発売記念に対談させていただいた。

私自身気づきの多い、濃厚で貴重な時間でした。

◎ツレヅレハナコさん新刊刊行記念対談
日々の暮らしを書くことは、自分を肯定していくことだった。
大平一枝/ツレヅレハナコ(幻冬舎Plus)

イベントのお知らせ

 

短所を長所に変える。
自分の引き出し方。
文章を形にしたい方へ。


拙著『ジャンク・スタイル』(平凡社)の
表紙になった下北沢の小さなライブハウスleteが学べる教室「分校やまびこ」を開校。

光栄ながらこけら落としに、「わたしのはじまりの話」として、トークイベントをさせていただくことになりました。

2時間半、膝突き合わせてお話しできるアットホームな講座になるかと。

詳細、お問い合せは lete さんHPを御覧ください。

 



ジャンク・スタイル』(2003)
カバーはNYから船便で運んだというジャンクなドア。実は同店のトイレの扉です。

見逃し配信中

先日開催されたオンラインイベント「&フェス」(朝日新聞デジタル&)の無料見逃し配信中です。

実際の取材はどう進めているのか、ICレコーダーで録らない理由、忘れられない台所、なぜ台所を取材し続けるのか……etc.
我が家の台所動画と共に
語り尽くしました。

・・・以下 朝日新聞デジタル&wより
【開催!「&フェス」プログラム紹介】

◇「東京の台所2」大平一枝の台所

&w創刊時からの連載「東京の台所」「東京の台所2」筆者の大平一枝さん。今回はそんな大平さんご自身の台所を訪ねました。

約250軒の台所取材で影響を受けた台所用品や収納のアイデア、料理とは? 

台所を通して人生を描く大平さんが、取材で心がけていること、そして、なぜ台所なのか。連載9年を振り返って語ります。

視聴はこちらから(無料。&member登録が必要です)


&フェス

朝日新聞デジタル&(アンド)マガジン創刊10年を記念し
オンラインイベント『&フェス2022』(無料)を開催。

連載執筆者
東信さん、永瀬正敏さん、篠原ともえさん、山城さくらさんらと共に、『東京の台所』大平も出演させていただくことに。

・2022.3.26(土)10時から一日、様々なコンテンツがご覧いただけます。(私は12時半〜13時半、出演予定です)

・不肖大平の台所、取材を機に買ったもの、現場で覚えたやみつきレシピ、取材舞台裏、気になるあの台所のその後などをご紹介する予定です。

・視聴には登録が必要とのこと。詳しくはこちらから。

ギフト

OZONE トークイベント終了。
お越しいただいたみなさま、夏から準備を進めてくださった方々、平凡社の方々、
本当にありがとうございました。

私はたくさんの見えないギフトをいただいたが
参加者の皆さんにはなにか一つでも心にお土産の言葉を残せたろうか。
帰りにひとりHUBで飲みながら考えていたら3パイント空になっていた…。

控え室にいたら「やっぱりお客さんがいるのっていいよねえ」とスタッフさん同士のしみじみした会話が聞こえてきた。

イベントをやる側は毎回どれだけ悩み心を痛めながら、配信か有観客かを
判断していることだろう。