おかんイーツ

2021年、今年もよろしくお願いいたします。
(ブログ含めSNSの日時はすべて某月某日になります。ご了承ください)

 

コロナ対策で急遽、帰省せずそれぞれの年越しとなった息子夫婦に
おせちを届けた。
息子 「ウーバーイーツじゃなくておかんイーツじゃん」。

生クリーム&タピオカ入り杏仁豆腐のデザートもつけた。料金ほしい。

もうちょっとだけ待って

写真は西新宿のイルミネーション。

今年はとりわけ秋が短かった。
クリスマスソングは12月まで流してはいけないという条例を制定してほしい。
11月から流されると、なにしろ気が急いてならない。

薬膳カレーで知られる店ででうっかりチャイを飲みそこね、チャイ好きの編集者と翌朝まで悔しがった。
年々、悔やむ対象のスケールが小さくなってゆく。

 

グリルした有機野菜がてんこもり。@ボンナボンナ

懐かしい人の手土産

 

懐かしい人が
saveurのバターケーキ、「クレーム・オ・ブール」をたずさえて、
訪ねてくれた。

牧野伊三夫さんが描いたという
黒いパッケージが
なんだか工芸品が入っているような大人のたたずまいで、嬉しく背筋がしゅっとする。

ふわっと舌先で溶けるバタークリームの気品と
新しい実力を知る。今まで生クリーム以下に見がちだったことを詫びたい。

真剣に生きているからジタバタする。そういう人だけが持つまっすぐな瞳の光と、
帰った後の心地よい余韻さえも
10余年前となんら変わっていなくて
ああこの感じと
懐かしいバタークリームのように
あたたかな気持ちになった。

2枚目は、
松本の中劇シネマ。
子どもの頃過ごした街で、
靴を脱いで上がるこの映画館はもうない。
不意に牧野邸で彼の絵を通して再会し、
あまりに懐かしく、最後に見たのは『失楽園』だったと恥ずかしいことまで思い出しながら、たしか編集者にお金を借りるかして
その場で衝動買いした。

美術に疎い私が画家から絵を買ったのはこれ一度きり。中劇は我が家の洗面所にあるので、
もう寂しくないのだ。

 

7ヶ月ぶりの宅飲み

 

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気がついたら、コロナ禍以来7ヶ月ぶりの、お呼ばれ家飲み@西川口。 前夜、冷蔵庫が壊れちゃった!という彼は、我々の到着30分前を見計らい、刺身を買いに行ったという。「新鮮なの食べてもらいたくて」。 手料理は、心が伝わるなあと 当たり前のことを思い出させてくれる、やっぱり宅飲みは万歳なのだ。 #祖父の肩身に布を手貼りしたという棚がなんともチャーミングで #帆立とイサキとプラムのラープ #飲むサラダみたいなにんじんの冷製スープ #フワフワのご馳走シュウマイ #とかもういろいろ美しい料理がほかにたくさんとワイン4本空くところまでは覚えている

大平 一枝 (Kazue Oodaira)(@oodaira1027)がシェアした投稿 –