中国語訳の緻密な装丁

拙著 『紙さまの話 〜紙とヒトをつなぐひそやかな物語〜』(誠文堂新光社)中国語訳が届く。

カバーを外さないと気づかない。さりげないけど緻密

カバーを外すと、赤色のイラスト・罫線・日本語タイトルが裏刷りされており、
表から見ると、それらが透けて
初めてデザインが完成する仕掛け。

サイトヲヒデユキさんの装丁を
中国の装丁家が尊重しながら
さらに自分流の解釈とデザインを施してくださった。

こだわり、思い、本書への慈しみが伝わり、
泣けた。

左から韓国語訳、原書、中国語訳。

やらかしの午後

 

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土曜日のわりには頑張って早起きして メイクして自転車に25分乗ったら早く着きすぎたので 近くの公園で時間を潰し 満を辞して、取材者宅をピンポンしたら 「明日ですよ」。 通りがかりのスーパーでビールやおにぎりや サラダを買い さっきの公園のベンチで読書。 葉がすれの音が心地いい木陰だし どこからから金木犀の香りはするし よちよち歩きの子らがめんこいし ベンチは空いてるし 秋風は柔らかだし なにこれ最高の読書空間じゃんと思うけど ただ今半端なく蚊に刺され中。 #10時半からビールを公園でおばさんがひとり飲むのは憚れるのでお茶で耐えている #2冊目突入持っててよかった #知らない街のスーパーって楽しい #蚊VS私

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花と街

 

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連載「東京オアシス」 (『リライフプラス』38号/扶桑社)9月30日発売。 今月は羽根木の森の一角にある malta。 コロナですべての取材がとんだ4月。 ウォーキングしまくっていたとき ここの前を通るたび 大きく深呼吸した。 花屋さんって、 暖房をつけられないから冬は体が冷えるし 水揚げは超肉体労働だし、 毎週早起きして市場に行くし、 実はハードだが 存在するだけで街の人を幸せにできる 魔法みたいな仕事だよなあといつも思う。 撮影:佐々木孝憲 @takanori_sasaki_photographer 文:大平一枝 #malta #亀甲新 #羽根木の森は元醤油工場だそうです #design #flowershop #relifeplus_magazine

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花一輪のうるおい


取材していただいた。
ブランドノート 日比谷花壇 ハナノヒ編(北欧、暮らしの道具店)

コロナ禍、毎日花1輪もらえるこのサブスクに、ほんとに救われたのだった。
だから、謹んでおひき受けした。

花について話してる時って
みんな笑顔になるよな。ライターさんもカメラマンもみんなみんな。

撮影:佐々木孝憲さん
文:蔦陽子さん