グリーンの目隠し


ゴーヤカーテン、たった2か月でこの状態に。植物のみなぎる生命力に感服。すくすく上に伸びるものの近くにいるだけでも、ひとはかなり癒されるし、元気をもらえる。

IT音痴

雑誌の企画でフェイスブックを開設してみたが、けっこう私には難しい・・。
ツイッターもあるし、あれこれ手を広げすぎると大変だなあと思った次第。このホームページはおかげさまで120万アクセス。
昔から大事にしてきた場所で、気兼ねなくつぶやているくらいが、IT音痴の私にはちょうどよさそうだ。

フェイスブックには個人のページで友だちとの交流を愉しむものと、公式のページで承認制でなくだれもが閲覧できるものがあるそうな。それも知らなんだ私は、なにもわからぬまま前者を作ったが、このブログ以上に語る事柄もそうそうないので、後者にしてブログとリンクさせることにした。誰でも見れる。おいはそれでよか。友だちの写真をずらずら並べるのは向いとらんけん。

http://www.facebook.com/oodairakazue

或る家族

7~8年来、顔剃りで通っている床屋がある。おじちゃん、おばちゃん、息子さんの小さな家族経営のごくごく普通の、街の床屋さん。おばちゃんの顔剃り、とくに眉作りが上手で、美容院ならこれだけで2000円はとられるなといつも思う。娘も息子も幼い頃はそこで切ってもらっていた。
「ヘルタースケルター」のネットニュースを見ていて、今日、初めてそれが岡崎京子さんの実家で、眉作りの達人は京子さんのお母さんだったとわかった。80年代が生んだ天才は、とても慎ましやかで温かなご家族に囲まれて育ったのだとわかり、ひとり、じーんとした。これからも、淡々と通おう、京子さんのますますの回復を祈りながら。

学校仲間

編集プロダクションにいたときの先輩、岡央知子さんが国際薬膳師としてばりばりやっている。7月21日は『薬膳フレンチの会』を開催。このフレンチも、先輩ライターの店だ。女だらけ、男ちょびっとの、毎日が女子校の放課後みたいな編プロだったが、 退社して18年経ってもほとんど全員仕事を続けていて、自分なりの個性を生かした働き方をしていることがとても誇らしい。嫌な奴がひとりもいなくて、ボスのことをみんなが尊敬しているという点でけっこう珍しい会社だったと思う(会社って、だいたいだれかひとりくらい悪口の対象になる奴がいるものだ・・・)。給料をもらって編集から企画の立て方から原稿の書き方から、なにもかも手取り足取り教えてもらった。あそこは本当に学校であり楽園だった。

岡央知子さんHP   『薬膳ノート』

フェース(と言うらしい)

『クロワッサン』で、漫画家のひうらさとるさんとお話させていただく。「ホタルノヒカリ」のサイン本やら映画グッズをいただき、帰宅後初めて娘に尊敬される。IT音痴の私がFacebookについてひうらさんに教わるという企画だが、見ている前ですいすい、たった今起きていることをアップされていくのを見て、軽く浦島太郎みたいな気持ちになった。「いいね乞食」という言葉も初めて知った。日頃思っている疑問をくまなく聞いて、すべて悔しいほどにきれいに解決された。絶対やらないと思って家を出てきたが、お話後にはやってみようかなという気になっているから怖い。もっと怖いのは人気漫画家のひうらさんが美人でスリムで、そのうえさばさばしたものすごく喋りやすい人柄だったということだ。撮影の時は頼むから遠近法で5歩くらい前に出て映ってくれと願った。だんなさんが近所の「オーディネール」や「ジ・アパートメント」のオーナーというので驚く。取材中、ライターさんお手製の焼きカレーパンが出てきて、そうかこうすると場も和んでいいなとライターとして勉強になった。

夜は、ナカヤマヤシモキタで長男保育園時代のママ友と一献。幻冬舎でバリバリに働いていて、そのバリバリっぷりが10年前とまったく変わらないので笑えた。濃い1日である。