塩麹のたまな食堂

厚揚げがステーキのよう。

体の中に食物の酵素をとりこむひとりキャンペーンをしているので、今日の打ち合わせは青山のたまな食堂にしてもらった。ママ友に教えてもらった発酵食と有機野菜のレストランだ。メールでたまな定食を予約したら、ちゃんと電話が来た。メールでもすませられるのに、仕事をする姿勢が丁寧だと思った。きっと料理も丁寧に違いないと思ったらその通りで、おいしくてボリュームたっぷり(食い意地が張っているので、自然食系はいつもなんだか物足りないことが多い)。そして窓が大きくて居心地がいい。新刊の見本を大事そうに抱えてきてくれた佐藤さんと、ついふらふら〜っとこの店の別棟でやっている「塩麹教室」を予約してしまった。塩麹、気になる気になる。

たまな食堂
http://nfs.tamana-shokudo.jp/

 

レディースドック

10余年ぶりに健診にいった。自分の体は自分でメンテしなければならない自営業の哀しさよ。めんどくさいのと男性医師は苦手なので、ドーム型のMRIに入れば、いっしょくたに婦人科系全般をチェックできるというずぼら仕様のレディースドックにトライ。

わんわん工事のような音がするドームの中で30分横たわる。サンバだと思うことにして耐えたが、前夜にんにくを食べまくったことを忘れていた。次にあの筒に入る人は音と臭いのダブルパンチだ。すまんと心の中で謝りながら検診を終えた。

ジュースは出るわ、ホテルみたいな個室は付いているわ、看護婦さんがひとりつきっきりになってくれるわの至れり尽くせり。これで5000円くらいなら嬉しいのに。次が10年後にならないように気をつけよう。

体にいい忘年会

韓国宮廷薬膳 松の実(神楽坂)で忘年会。
とても行きたかった店だったので、期待が強すぎた感あり。
参鶏湯(さむげたん)は、見事な味だったが、噂の九節板は
少し物足りなかった。
かつては5000円コースのみだったようだが、今は6800円コースのみ。
5000円時代と少しメニューも違うようだ。
料理や経営スタイルが変わったのかもしれない。マッコリが異常においしくてがぶ飲みしそうだったので、高麗人参酒で抑制。二日酔いもなく、快腸で驚く。

(上から)九節板(五味五色。真ん中の小麦粉の皮で包んでいただく)、盛り合わせ(串刺しの白はにんにく)、柿のゼリー、いかの刺し身。

イテウォン殺人事件

イテウォン殺人事件 [DVD]

シネマート六本木で『イテウォン殺人事件』を観る。
実際にあった韓国の未解決の猟奇事件をチャン・グンソクが主演。苦手なマッコリのCMのイメージとは180度違った狂気の若者をグン様が演じきっている。笑わない、こういうクールな役がこの人には合っていると思うが、いかんせん、構成が冗漫で作品としてははしんどいつくりだった。この映画がきっかけで、在韓米軍の息子である容疑者(チャン・グンソクが演じた役。映画では殺人に関しては無罪)は、14年後の今年、アメリカで逮捕された。

 

プチ断食中

2日間のプチ断食中。野菜のおろしたものとフラックスオイルを飲むという
ゆるゆるのスタイル。
お腹も快腸。
断食というより、胃腸を休ませるという意味で、これはたまにやってもよさそうだ。
写真は、断食を指導してくれているママの家で出された柿と冷やした麹のデザート。
砂糖を入れていないのに上品な甘みで、あんまりおいしいので驚いた。麹ってスゴイ。

そのママの家に行く途中見つけた藤城清治さんのアトリエの看板。懐かしい。
『別冊太陽 光と影の詩人 藤城清治 の世界』の編集手伝いで通ったのが11年前。
早いなあ。
藤城さんの指にあった何十というカッターの切り傷が忘れられない。