クラシックス リスト

拙著『届かなかった手紙〜 原爆開発「マンハッタン計画」科学者たちの叫び〜』が、昨年度に続き
『科学道1002020(理化学研究所、松岡正剛氏選)の
時代を超えて読みつぎたい「科学道クラシックス50」に選定されました。ありがとうございます。

『せいめいのれきし』(バージニア・リー・バートン)、『ろうそくの科学』(ファラデー)など、科学道クラシックス50タイトルはこちら。

『フィールズ・グッド・マン』。 映画館へ行こう

『フィールズ・グッド・マン』 @シネマカリテ新宿。

自分が生み出したおとぼけカエルのキャラクター「ぺぺ」を、ネット上で差別主義者や白人主義者、トランプ選挙に使われ始め、
ついにヘイトシンボルにされてしまった漫画家のマット・ヒューリー。

のんびりと穏やかで
ただただ絵を描くことが好きな若者だった彼は苦悩しながら
作品の中でぺぺを死なせた。

それでも悪用を止めないネトウヨらを相手に
愛するぺぺを
ヘイトシンボルから奪還するまでを描いた
ドキュメントだ。

インターネットミームがトランプ政権で
巧みにプロパガンダに使われた
くだりには戦慄。
一緒に見た娘は3回泣いたらしい。

良作を上映するシネマカリテ。客は6人。
話さない映画館はコロナの心配もないので是非!!!

日常からこぼれ落ちる風景の尊さ

自分が子どもの頃のアルバムを見ると、入学式や誕生日や卒業式や旅などハレの日が句読点となり、それらの点をつなぐと、自分の成長が可視化できる。

だが、いま私が作ったアルバムは、特別の日からこぼれ落ちたふつうの日々が、句読点よりもっとこまかな点となり、時間という一本の線になる。

こうしてみると写真を印刷して並べるという作業は、かぼそいけれどたしかにつながってきた線のぬくもりを、確かめる行為のように思える。
〜「巣立つ子におろおろしながら、きづいたこと」

『BRAND NOTE』CANON PIXUS
インタビューとエッセイ寄稿しました。

 

文/大平一枝
写真/木村文平

着付けの神様

『クロワッサン』(マガジンハウス) @croissant.mag で長く続く
「着物の時間」。

何だかうまいこと撮っていただき、
とても光栄でしたので、貼り付けます。

大久保信子さんは早い、体が楽、着崩れない。噂通り、着付けの神様でした。

近所の新スポット、由縁別邸 代田にて。

撮影:黒川ひろみさん
ヘアメイク:北村優子さん
着付け:大久保信子さん
文:大澤はつ江さん