新連載、名指せない感情について

“不意に思い出す、何年も前のもやもや。”

電車を待っているときや眠る前など、
日常のなんでもない瞬間に、
何年も前の些細なもやもやを、
不意に思い出すことがある。

なんであのとき「ノー」といえなかったんだろう。このとき、気持ちを伝えなかったんだろう。
きっとあの人は今も私のことを図々しい人と思っているんだろうな。

〜『日々は、 言葉にできないことばかり』



▶︎▶︎せつなさ、孤独。名指せない感情について、さまざまな分野の方と毎月1回対談をする
新連載が始まりました。
ぜひこのテーマでお話ししたいと思っていた方ばかり。今後も素敵で意外なゲストをお迎えします。

第1回 岡本雄矢さん

(札幌よしもと所属、歌人芸人、『全員がサラダバーに行ってる時に全部のカバン見てる役割』著者)

「怒り、喜び、悲しみ。100%の感情って、あまりいない」

北欧、暮らしの道具店 

写真/キッチンミノルさん

グッとくるポップ

ヴィレッジバンガード下北沢店。

版元ヒーローズ営業さん手作りの
台所のミニチュアも。

グッとくるポップ、
うまいなあ。ありがたいなあ。

子どもの誕プレやら、キーホルダーやら。22年住み慣れた街の
馴染みの店に
自分の手がけた作品を
こんなふうに
飾っていただけるのは光栄でした。
多謝。

漫画「東京の台所」
作画:信吉
原作者:大平一枝
発売:小学館クリエイティブ
発行:ヒーローズ
発売中です。

新刊『それでも食べて生きてゆく 東京の台所』発売

 

 新刊『それでも食べて生きてゆく 東京の台所』(毎日新聞出版 11月25日)発売しました。連載に、新規取材を加えた22人の再生の物語です。

 ふたり暮らしの彼女で始まった『東京の台所』は、期せずして10年後、同じ住人の ひとり欠けたた台所を記すことになった。椅子は、かつてと同じガス台前にあった。けれど台所の隅にそれが追いやられたいた歳月に、私の知らない愛の時間がつまっていた。
 台所は雄弁だとたびたび書いてきたが、使わないものにもかけがえのない物語は宿っていると、10年目にして初めて学んだ。〜本書「続・深夜の指定席」より

 今ある自分のすべてを注ぎました。市井の人々の台所から、人生を描いたノンフィクションです。どうぞ、ご高覧ください。  

 

 

 

amazon が在庫切れの場合はコチラへ。

遺産


家人は京都人だが
帰省は、いつもお盆かお正月。

この時期に天に旅立った人が
京都の紅葉の美しさを
初めて教えてくれた。

義父七回忌、東福寺にて。

新刊発売!

▶▶▶新刊2冊のお知らせ

何も失ってない人などいない。

再生と喪失をテーマにした
ノンフィクション
『それでも食べて生きてゆく 東京の台所』(毎日新聞出版)

連載を元に、向こう見ずなライターキンコと
ちょっと冷めた新聞社広告部勤務・成(なる)くんコンビが
オリジナルストーリーを展開する
漫画単行本『東京の台所 (1)』

(作画 信吉・原作 大平一枝、小学館クリエイティブ発売 ヒーローズ発行)
Amazon予約開始しました。

漫画は1年かけて制作、
書籍は10年間の抜粋と、新規取材を。
取材しながら、書きながら、校正しながら。
こみあげてくることの多い作品でした。

魂込めてますんで
また少しずつ紹介させてください。