クラシックス リスト

拙著『届かなかった手紙〜 原爆開発「マンハッタン計画」科学者たちの叫び〜』が、昨年度に続き
『科学道1002020(理化学研究所、松岡正剛氏選)の
時代を超えて読みつぎたい「科学道クラシックス50」に選定されました。ありがとうございます。

『せいめいのれきし』(バージニア・リー・バートン)、『ろうそくの科学』(ファラデー)など、科学道クラシックス50タイトルはこちら。

プチセルフリノベ終了

越して2ヶ月。
友達に手伝ってもらいまくり、いやもうほとんどやってもらいまくり、
いったん、プチセルフリノベ、
終了。

費用はリーズナブルに済んだのに、おのれの整体費用、ぎっくり腰治療費が嵩んでしまった。情けな。

(右ビフォー、左アフター)

※魚のタイルは大工さんです。



新刊のお知らせ

たくさんの失敗を重ね、
生活を重ね、
歳を重ね。

もうそんなに足さなくても、
明るく照らさなくても、
頑張らなくても、
丁寧であることに腐心しなくてもいいと思うのだ、ということを書いた。

空色カバーの箔押し、装丁は佐々木暁さん。
12月1日発売です。
『ただしい暮らし、なんてなかった。』(平凡社)

内容詳細はこちら

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「シュツットガルト」

写真家・笠井爾示さんの写真集が刷り上がった。(2022.1.25発売)

笠井さんは、日本を代表する舞踏家である父・笠井叡さんの留学について 10 歳のときに一家で渡独。
その後、家族が帰国するなか、14 歳からはひとりドイツで暮らし、シュタイナー学校に通った。

心の距離が縮んだり伸びたり、
普通の家族とは少し違う時間を過ごしてきた彼の新作は
リウマチの麻痺が進む母、笠井久子さんとかつて住んでいたドイツ・シュツットガルトを旅したときのもの。タイトルは街名である。

私は二人それぞれに取材を重ね、巻末で親子の物語を綴らせていただいた。

執筆のお話をいただく前に作品を見ていた。

写真家の視線の奥に、家族にしか表せない温度の宿った静かな情動が潜む。
これは今まで見たことのない新しい家族写真だと、ゾクゾク(俗な表現だが、そうとしか言いようのない感覚だった)した。

写真集『Stuttgart』(bookshop M) は、
日本にさきがけ、今月フランスの「PARIS PHOTO(11 月 11 日〜14 日)」で、世界に向けて発表される。

◯写真展『天使が踊る場所で
11月6日〜14日。
笠井さんの実家であり
舞踊の聖地でもある天使館(東京 国分寺)にて。
・イベントは全席完売だそうですが、写真展はどなたでも見られます。

ぜひに。

新米編集者のころ。

私が編集プロダクションに入社したてのペーペー新米編集者だった頃売れっ子ライターで、現在ヒーリング&カウンセラーとして活躍するパイセン、増田りえさん(りえちゃん)が自身のブログに、当時の思い出含め、ありがたいことを書いてくだすった。

彼女の文章を通して、26年前の自分に再会。こそばゆくも癒され、大きく励まされた。これからも頑張ろうわたし、と素直に思えた午後なり。

先日の浩美さん宅ランチも彼女からのお誘いで実現。何もかも本当に美味かったなあ。