失礼男

4月。いずこも初々しい新人さんが研修に汗する季節。
知り合いのネイリストさんから依頼され、ネイルのモニターをした。
新人さんのおすすめのターコイズというものにしてもらったら、とてもきれいで気持ちが
上がった。

あまりにすてきなので(ネイルが)夫に写真を撮らせたら
ぷぷぷとふきだしながら、パシャ。

私「なに💢」
夫「いや、こんなばあさんの手、シワがひどすぎて塗らされた人がかわいそうやなおもて」

ちっと思いながら、内心、たしかになと、あのエレガントな高級サロンにあやまりたくなった。

あまりにしわがひどすぎて、不自然なポーズと加工になっております。

 

預言

 

St. Paul And The Broken Bones
のLIVE@ビルボードライブ東京。

音楽狂の安部まゆみ巨匠(本職カメラマン)の預言。
「このバンドをこの規模で聴けるのは、
これが最後になるだろう。次はきっとフェスで、手が届かない人になる」

今日は巨匠は、ステージのド真ん前で
Paulにガチで手が届いて、きゃっきゃ言うてた。

 

巨匠のみ19時と21時の部の2ステ鑑賞したビルボードライブ東京、入り口の図。
ステージにかぶりつきの巨匠の図。

 

TOKYO METRO NEWS

2019年4月より、東京メトロの改札外にある月刊小冊子『TOKYO METRO NEWS』にてエッセイ「とりどりのあかり」の連載が始まっております。

無料でお読みいただけますのでみかけましたらぜひ。

 

孫の一打

大学が春休みの間、娘が2ヶ月間、田舎の私の両親宅に居候していた。

起床も入浴時間もいちいちルーズな娘は、いちいち年寄りの祖父母とぶつかっていたらしい。父はイライラしながら、説教をした。

祖父「おまえもう10分起きて、ばあちゃんのつくった朝ごはんの皿を自分で洗うまでやれんか」

そう言われるのが100回目くらいなので(娘談)娘は言い返したという。

孫「おじいちゃんは、自分のお皿あらったことある?」

祖父「す、炊事は女の仕事だで俺は洗わん。でもじーちゃんも単身赴任のときはばーさんより上手に家事をしたぞ」

と、少しオタオタした後、自慢話が始まったらしい。

100%娘が悪いのだが、淡々とした彼女の一言にわろてしまった。

「大臣なら、即辞任だね」

炊事は女の仕事って、父親ながら正面切って言われると、もうすぐ令和という時代になることをあやうく忘れそうになる。