3月の胃袋

今月の胃袋よりぬき。

拙宅で作ってもらう、貴重な山菜づくし(山形)の鍋。前夜、まっとうな鍋がないのに気付き、大事な客人に重い鍋を持参してもらうという、ポンコツあるじ。

魚屋さんに、私物の器におつくりを盛ってもらうアイデアは目からウロコ。山菜は、あえものだれ3種を別に用意し、お好みで。私は家を貸しただけ。客人の持ち寄りやその場で作ってくださる料理の知恵に学ぶことだらけの夜。

 

 

1パック200円の苺✖️1箱で今季最後のコンポートふうを作った。

 

 

憧れの「ちょっとずつ色々」のあてが並ぶ食卓と、縫いながら飲む人。