変化の面白さをわかっていたはずなのに、いつしか守りに入っていた。新しいことがすべていいとは言わないが、「いつも同じ」にはちゃんと疑問を持っていたい。
それ、本当にいまの自分に似合っているか?似合っていたのは、少し前の自分じゃないかと。
「前髪を2センチ切って見えた世界」(『ただしい暮らし、なんてなかった。』拙著より)
(『クウネルサロン』にて5階に渡りご紹介いただいています)
写真:結城歩さん
大平 一枝(おおだいら かずえ)
変化の面白さをわかっていたはずなのに、いつしか守りに入っていた。新しいことがすべていいとは言わないが、「いつも同じ」にはちゃんと疑問を持っていたい。
それ、本当にいまの自分に似合っているか?似合っていたのは、少し前の自分じゃないかと。
「前髪を2センチ切って見えた世界」(『ただしい暮らし、なんてなかった。』拙著より)
(『クウネルサロン』にて5階に渡りご紹介いただいています)
写真:結城歩さん