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 暮らしの柄

  大平 一枝(おおだいら かずえ)

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投稿日: 2022年4月4日2022年4月22日

桜週2

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カテゴリーつぶやき タグ食

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oodaira1027

今日のハノイの夕暮れ。

#ベトナムのおじさんの働く姿が好きなんだよなあ

#かくかくしかじかでベトナムでワーケーション中

#ハイネッケンのノンアル90円が美味

#都市部はバイクの排ガスで元々マスク習慣ありテイクアウト王国でもあるのでコロナ感なし
OIL MAGAZINE  @oil_magazine_by_claska 

料理家サルボ恭子さんの夫セルジュさんは
4年ぶりにカリブ島で
母と対面した。
介護が必要になった母を
高齢者ホームに連れて行くために。
⁡
母は、 いつもは使わないカリブ語で答えた。
「私はそこに行かないよ」
⁡
翌朝、彼女は倒れた──。
⁡
『母と息子、最後の一日』
⁡

4組の家族を定期的に追いかけるドキュメンタリー企画
「令和・かぞくの肖像」VOL.8サルボ家の場合
⁡
プロフィール欄リンクからお読みいただけます。
⁡
文 大平一枝
写真 笠井爾示
いつなんどきも心が休まらず、身動きの取れないSさんを見て、これ以上仕事を続けたら壊れてしまうと心配をした。職場では、メンタルの問題で休職する人もいたという。
⁡
 しかし、「仕事をやめれば」とは一度も言わなかった。
 「それを言ったらおしまい。相手の人生への介入、コントロールになってしまいますから」
⁡
〜「カレーから始まった恋は思わぬ展開に」(『東京の台所2』朝日新聞デジタル&w  @andw_asahi )
⁡
文 大平一枝
写真 本城直季
⁡
彼と彼の恋。もうそろそろ性差を起点に台所を語るのはやめようと思った。そんなことが馬鹿馬鹿しいと思えるくらい、ふたりが直面した問題はどのカップルにもある普遍的なものだと思ったので。
⁡
※プロフィール欄リンクからお読みいただけます。
⁡ 

#東京の台所
⁡ ⁡ 女3人 ⁡ 私「そのエコバッグ可 ⁡
⁡
女3人
⁡
私「そのエコバッグ可愛い。どこの」
ご近所ママ「あれだよ一緒に行った、名前なんだっけな」
私「ああ!あれか。いいね横長で」
近「あそこ種類も多くていいよね」

娘「すごいねおばさんたちの会話って。アレあれだけで成立してる」
⁡
5回に1回しか思い出せない店名それはモノプリ。

[写真]
夢のようにフルーティーで日本一美味く(当社比)、芋焼酎観がガラリと変わるフラミンゴオレンジ。
文章とは関係ございません。

#国分酒造
#伊勢五本店なら定価で買えます
#季節限定要予約
#いちいち娘が失礼日記
▶︎▶︎ 金曜エッセイ『あ、それ忘れてました(汗)』(北欧、暮らしの道具店)  @hokuoh_kurashi
⁡
娘からの「ママ、ちゃんとお化粧して」。
⁡
※プロフィール欄リンクからお読みいただけます
⁡
⁡
(写真)
この夏何度作ってるかわからない山本浩未さん’sレシピのコーヒーゼリー。ゼラチンを寒天に替えたり、ミルク多めにしてみたり。

コーヒーフレッシュのスジャータに乳脂肪分45%の「プレミアム」というのがあって、濃厚でとても便利(使い切りだから料理にも重宝)。これに練乳を混ぜてソースにするのだ。

コーヒーに甘みはつけないのでローカロリー。浩未さんはバニラアイスをトッピングしてたんだよなー。そのひと手間がなぁ…。
⁡
(写真2)
やっと干す。
クッキングシートでたまに裏返していれば、ざるでなくても、3日目にはちゃんとカラカラに。
取材後、隣室から出てきたお連れ合いに
よかったらどうぞと不意に差し出された。「リモート会議中にチクチク、さっき仕上げたんです」。
手刺繍のコースターだった(左下)。
⁡
ハギレをコラージュした布雑貨は
手仕事の痕跡からその人固有のセンスと愛情が伝わるところが大大大好きなのである。
⁡
(写真1)
瓶の王冠をハギレで包んだ素朴なカンボジア土産の鍋敷き。材料がどこまでもSDGSで、最近は眺めるだけでなんか泣ける。
⁡
布をお茶で染めるところから手作り。いわり  @iwari__ の鍋つかみ
⁡
(写真2)
取材後にいただいた梨と茗荷という思いもつかない爽やかで美しくて美味しいひと皿。夏の味がした。

#手作りコースター
#パッチワーク
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