初、酉の市

取材した放送作家の人が、酉の市で、熊手を毎年一つずつ増やしていったら、レギュラー番組が1本ずつ増えていったという話が忘れられず、欲の皮が突っ張った私は、意気揚々と鷲神社の酉の市へ。

毎年値段を上げていくというのは聞くが、個数を増やすとは、初耳。

よく考えたら、東京の祭りらしい祭りに行ったのは、上京以来初めてかもしれない。人混みはすごいけど、江戸っ子たちの賑わいは、それはそれでいいもんだなあ。

シャンシャンシャンと3本締めをしてもらい、おめでたい気分に。念願の熊手は、見るだけで顔がほころぶが、でかい…。

来年2個、飾るところがないということを忘れていた。

(写真)

美味しくて安くて素朴な食堂で暖まった。年末感が半端ない。