批評  2011/08/05(金)
ちょっと本気。  2011/08/04(木)
しみじみと拒否  2011/08/01(月)
頭を垂れる  2011/07/31(日)
書店で再会  2011/07/30(土)
女の子のサッカーと小さな祈り  2011/07/24(日)
いざ、武相荘  2011/07/23(土)
少しずつ  2011/07/22(金)


批評
「ママってさ、まじめに子育てしないじゃん。でね、〜」と、ふつうにさらあっと日常会話の中で娘に言われた。どゆこと。
Date: 2011/08/05(金)


ちょっと本気。

毎日トマト祭り。
フレッシュで甘いトマトはそのままオリーブオイルとアンチョビとバジルであえて冷製パスタに。180円で買ったバジルの苗が、植え替え後もぐんぐん伸び、大豊作なのでありがたい。
今年はあちこちでプランターの家庭菜園を見かける。ゴーヤ・朝顔カーテン、すだれやよしずも。「なんとなくいいだろうな」と思っていたことが、3.11以降、「本気でやってみよう」に変わり始めている。節電もそう。暑いのもあと少しだ。がんばろう。

(写真)
困ったときのアンチョビだのみ。こくは出るわ、日持ちはするわで欠かせない食材です。

初めて対面した甥っ子にかぶりつきの長男と長女。まるでおもちゃのよう。それにしても、この顔の大きさの違い。
Date: 2011/08/04(木)


しみじみと拒否
朝、夫が「俺、もう、段ボール箱たたみたないねん」と、本当に心からうんざりした顔でつぶやいた。1ヶ月間、来る日も来る日も荷物を出しては段ボールをたたんでいるので、そりゃそうかもと思った。想像していた以上に引越は、四十路の体にこたえるということがわかった。
Date: 2011/08/01(月)


頭を垂れる
自衛隊という職業については、憲法9条的にいろいろ思うところがあるのだけれど、腰まで泥水につかって不明者を捜索し続ける何万という迷彩服の人々の姿には、理屈抜きにひたすら頭が垂れた。
そろそろ被災地から撤収とのこと。被災者でなくても、お疲れ様でした、ありがとうございましたと心から言いたくなる。撤収式、もうちょっと大きなニュースにしてもいいように思う。
Date: 2011/07/31(日)


書店で再会

書店によしもとばななさんの新刊のポップがはられていた。よく見ると、彼女の後ろに見えるのは、ついこの間まで住んでいた我が家!
夫も私も娘も、「おお・・・」と、しばらく立ち尽くした。懐かしすぎて胸がいっぱいになってしまったのだ。
いろんな家に住んできたけれど、あの家ほど空間が持っている魂の存在を感じたことはない。本当に、健やかな魂が宿っていた。

(写真)
書店で隠し撮り(すみません)。よしもとばななさん新刊「ジュージュー」。日本の宝みたいなこの人は、今まで会った作家の中で誰よりも腰の低い、気さくな人だった。

武相荘で買った古道具の漆器。大きさ、軽さ、色味、どれをとっても使いやすくて、何を盛ってもおいしそうに見えるので毎日ヘビロテ。こういう気軽な漆器の使い方があるのだなあと目から鱗。これも白洲マジックなのか。
Date: 2011/07/30(土)


女の子のサッカーと小さな祈り

朝3時起きでなでしこ優勝を見届けて、小6の娘はサッカーの試合に出かけた。あれから毎日興奮状態だ。
澤選手の子ども時代の如く男子並みに上手い女の子もなかにはいる。だが、たいして上手くないけどサッカーが好きといううちのような女の子の多くは、高学年になると男子チームの中で苦労する。どうしても体格でも技術でも、男子に負けてしまうのだ。練習に出ても試合に出られない女子は、どのチームにも必ずいて、ひっそりとはしっこで淋しい思いをかみしめている。

1年目でもう辞めようと思ったとき、「燈子のような子はこれからもきっとでてくる。そういう子にサッカーを辞めてほしくないから女子チームを作りましょう!」とお父さん方が立ち上がってくれ、我が子はありがたいことに5年間辞めずに続けてこれた。女子の中では活躍の場があり、今は毎日がとても楽しそうだ。

男の子の中では目立たないけど、女子の中で輝く子はたくさんいて、けれど女子チームそのものがないサッカーチームもまた沢山ある。我が子のチームも正ユニフォームはなく、試合のたび男子から借りている。子どもサッカーの世界は「少年」がまだまだ中心だ。
これを機に、子どもの女子サッカーの世界も今よりもっと発展、確立されることを心から祈る。へたでもサッカーが大好きな、日本中のたくさんの女の子たちのために。

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Date: 2011/07/24(日)


いざ、武相荘
息子は部活に、娘は塾に。ぽっかりと時間が空いた土曜日午前8時半。夫と、たらたらと北口のコーヒーショップへ。「やけに涼しいから武相荘へ行きたいんだけど」と、民藝のみの字もわからない男にiPhoneの旧白洲正子邸HPを見せる。
「じゃ、このまま小田急線に乗ればええやん」と夫。
裸足にサンダル、着の身着のまま珈琲を飲みに来て、そのまま電車に乗った。午前中の武相荘は木陰が涼しく人影もまばらでひどく気持ちが良かった。
本当は掃除や買い物などいろいろやることがあったけれど、たまにはこんなふうにノープランで小さな遠出をするのもいいものだ。武相荘から歩いて2分に、名古屋の至宝 コメダ珈琲店があるのでさらに喜びは倍増。ソフトクリームがアイスコーヒーにどかんとのったクリームコーヒーとサンドイッチを食べた。このボリューム、この甘さは名古屋ならでは。民藝を知らない男もそれなりに感激して、鶴川に住みたいとか言いだすので笑えた。

PS.そしてこの日、思い立って最終便のあずさで長野に1日だけ帰省。うまれたての赤ちゃんの顔を見に行った。いきあたりばったりの週末はことのほか楽しい。集まりを1コぶっちしてしまったケド。

(写真)
テーブルの敷物から、グラス一つまで本当はひとつひとつ触って眺めたかった武相荘。東の白洲邸、西の河井寛次郎邸が、今のところ私の中で、「嫌みのないセンスのいい昭和の金持ちの家」NO.1だ。
本だの、漆器だの、気づいたらカードで1万円近くもグッズを買っていた。なにせ財布にコーヒー代の700円くらいしか入ってなかったので。

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Date: 2011/07/23(土)


少しずつ
少しずつ牛歩の速度で家が整いつつある。この過程がいちばん楽しいのかもしれない。今度は、丸林佐和子さんの調味料棚を使ってザ・乙女コーナーをつくってみた。
築30年余だが、持ち主が大事に住んできた家というのがよくわかる。近所に挨拶に行くと、みなこの大家さんとの思い出を持っていて、すうっとその思い出の端っこになじませてもらうような感じでどの人とも自然に会話ができた。町ってこういうもんだと思った。
Date: 2011/07/22(金)


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