書評だより

〇『男と女の台所』(平凡社)

男と女の台所

クロワッサン 2017年05月25日号 『本を読んで、会いたくなって。』


〇『あの人の宝物』(誠文堂新光社)

あの人の宝物: 人生の起点となった大切なもの。16の物語

朝日新聞 5月17日 朝刊 BOOK TIMES 5月号

サンデー毎日 5月28日号 SUNDAY LIBRARY 松浦弥太郎・評

ありがとうございます。

東京物語

昨秋、連れ合いを亡くした京都の義母が、義弟夫婦とともに上京。おっくうがる義母を、弟の嫁が率先して、ひっぱりだしてくれたのだった。2日目は、夫と義弟と義母で、はとバスツアーへ。
「国会議事堂の中も見れたで、海辺のテレビ局も行ったで」と、おもいのほか義母は嬉しそうだった。
78歳の母と息子二人。なんだか小津安二郎の『東京物語』みたいだなと羨ましく思った。嫁が、しみじみと「あんなふうに孝行が自然にできるなんて、お義母さん、息子たちを上手に育てましたよね」とつぶやいていた。あと、何回、私はお義母さんと会えるだろうか。

名言の人

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朝日新聞デジタル &w『東京の家族写真』〜蛯原英里さん編〜を書かせていただいたご縁のイベントで、蛯原英里さんとトーク。宮崎のご実家を訪ね、お母様ともお話をして、アルバムもたくさん見てきたので、会うのは2回目なのに、幼いころの様子を少し知っているのがなんだか不思議な気持ちだった。
取材時の「子どもは、每日が一番小さい」という彼女の名言は、今の心の奥にある。
それにしても、美人で聡明という人が、この世にいるのだなあ。なんだかずるいなあ。
娘ちゃんもお人形のようにカワイイので、「いっそ大きくなった時グレてくれませんかね」と、失礼なことを言ってしまった。

(写真)
私だけ1m位後ろで撮りたかった。

発酵先生

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気がついたら、17時から終電まで、マッコリを飲みながら、「健康と発酵」について語り続けていた。テーマはそれのみ。オンリー健康。先生は、腰痛から体の不調のすべてを、食事と自己流体操で治したというカメラマンで、青山の素敵バーでも、腸内細菌の話が止まらない。
最終的に、腸の健康が全てに通ず、と意思統一をして、解散をした。
先生の影響で買ったヨーグルトメーカーが今月のベスト・オブ買い物だ。牛乳パックで作れるずぼら仕様で、場所も取らず、甘酒も塩麹もできて、なにしろすばらしいのだ。

仕事だより:佐賀、嬉野の茶畑へ

Discover Japan(ディスカバージャパン) 2017年 06 月号 [雑誌]

『Discover Japan』6月号発売。

「こうめぐる・会いに行き、愛を知る」
これから始まる柴咲コウさんの、清々しく美しい連載のお手伝いを、すこし。

 

 

 

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